新しい地面に踏み出しました。
2ちゃんねるを探検するまでもなく3kたる介護のお仕事。私はちびっ子やお年寄り、そんな小さな人々が大好きです。でも好きだからってやっていけるのか、正直、大きな不安でいっぱいです。
さて。母体の施設の人に必要な書類を渡そうとしたら、足早に逃げるようにキョドるようにそそくさと歩み去ろうとしたその人。なんなんだろう?で始まった新しい地面・・・。小雨に眼鏡が曇り、前見えなかったんですけど。
それでも暗い顔してだんご虫になっていた私に声をくれた女性。もういなくなっちゃうんだ。さびしいというかがっかりだな。バックパッカー。
とりあえず離れていく率が大杉で、ちょっと心配だけど、大いに心配だけどがんばらなくっちゃいけないな。
髪からしたたる雨。バス停。