けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 思い出、そして夢

夢を見る。
たぶん人生の中で本当に好きだった女性が登場したりする。彼女が大笑いするので調子に乗っていた。意味分からないと思うけど「それは地球のアイコンでここはちがうところですよ」とかおじさんに教えたりしていた。彼女は大笑いしていた。大笑い。これ書いたね。
これは素晴らしい本だよ。読んでみて。その時の私は、決して思春期の高校生ではなかった。この本、少し前に図書館のリサイクル本になっていたので持って帰った。

読めない。
偉大なる2ちゃんねるに初めてスレッドを立てたのも彼女のことだった(気持ち悪いでしょ)。スレッドの立て方を学んだ。このスレッドを知っているのはスレッドナンバーをコテハンにした彼だけだろう。
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昨晩は親友の夢を見た。
「就職決まった?」と私が彼に問いかける。彼は焦っていた。目を覚ますと「彼は就職しているじゃないか。しっかりと働いているではないか」ということがしみじみと思い浮かんだ。
これは辛かった。正直、いま自分がどこにいるのかわからない。その分からなさの時間が長かった。布団の中で宙を見つめながら長かった。覚醒したときも理解するのに長かった。
中学生の時の同級生についても夢を見た。彼を知らない彼が彼のことをよく知っていて、彼についての詳細を長々く話していた。私は、ああ彼はそこらへんで頭がおかしくなっていったんだな。夢の中。

けろやん。メモ:growing hard days 夢を見ました

壊れてるのは今の私ではないだろうか?
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私は夢を見ない。夢を見るとさらに夢と現が判然としない夢は辛くて苦しい。逃避、あるいは甘え。