けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 恒例となったiTunes騒動(1):アンダー・ザ・ボードオォーク

しばらく前に、第五次iTunes騒動勃発。
おれは敗戦直前の関東軍かよ!って自分でも分からないので書き直すと、おれは光り輝く六本木かよ!
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悄然、承前。
(1)けろやん。メモ:音楽生活の破綻?
(2)けろやん。メモ:iTunesと集中治療室(ICU)のたそがれ
(3)けろやん。メモ:腹話術でアップルのバカ、安全じゃないので安心出来ない
(4)けろやん。メモ:第7世代のワン・トップ・フォワード
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今回の騒動においては大きく分けて3つの論点が存在した。論点1については、壊れた((4)を参照)第六世代を無償で修理してくれるカモ?という色気が原因といえば原因。
それについて、いつものようにアップルさんと対話。アップルさん「軽症の故障であるならば無償で直させていただきましょう!重症であるならば有償になりましょう!」
で、いろいろ話してみて、私「軽症と重症の判別は現時点ではわからないのでしょうよね?あん?無償と有償の境目はどこなんでしょう?宅配便さんが持って逝って、持って狂って、いったいなんなんでしょうだよね!」
しょうしょう逆切れして、解決したような?ならないような?現象がもやもやと解消したようなしないような・・・*1
論点その2。iTunesを使っていない人には分かりにくいと思うのだけど、簡単に説明すると、音源をiTunesに取り込んだもの(基本的に膨大になっている)が表示されるのが「ライブラリ直下のミュージック」(A)。
ここから音源をセレクトしてiPodなどに取り込んだものが表示されるのが「デバイス直下の直下のミュージック」(B)。
まず私は、上記(4)でクレーマーになった結果、(A)から(B)への音源移行は可能となった。
喜び勇んだ私は、近くの児童公園に出向いて、ザ・ドリフターズ「アンダー・ザ・ボードウォーク」を鼻で歌い*2

中島みゆき「遍路」で涙を流していた。

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なんか無駄に長くなったし、ドリフターズを聴きたくなったので中断。話はまだまだ続くよ。いや、まだまだってことはないので、iPod第七世代のレヴュー(ってほどじゃないけど)も少し書こうと思ってるよ。

*1:結局、有償で新品が送られてきた。すなわち動けるものが2個手元にある。甥っ子が「音楽プレーヤーが欲しいんだ・・・」というのを伝え聞いたので一個(多分、購入したばかりの第七世代)をクリスマスにあげようと思っている。

*2:ストーンズのカヴァーも好きだけど、ドリフターズの貫禄勝ちだね。ってこんなことドッカで書いたような。