なんか疲れた。
友人が、突然（なのかな？）、北の国に転勤になるというので、壮行会をやろうと愁傷な気持ちになった。で、店探し。
参加者１：完全禁煙、ワイン（必須）
私：喫煙は妥協して吸わず、焼酎（わりと必須）
という風に方向性がバラバラであり、ようよう決まった店なんだけれども、主賓が会社近くなので、他にしておくれ！ということになり（その気持ちわかるよ）、１から出直し。
参加者１が、待ってましたとばかりに、私の大嫌いなワインの店に突貫しようとしたので、反対した。主賓のワインは酒たい、という鶴の一声もあり、再び、１から出直し。
私の嫌いな店。ちょっと小奇麗な店員がうっとおしいんだ。身内で話しているところに、食料を運んでくるのだけれども、そのまま居ちゃ居ちゃと話していく。
で、この薄っぺらな店員と話したくないから、黙っていると、「こちらの人は酔っていますね♪」とかなんとかエラそうにほざくんだ。
今度、そういうことを言ったら、「薄い店員に愛想を振りまく性格ではないし、いまは身内で話しているのだから、消えてくれない？」って言ってやろうと思っている。
で、話は１から出直し。はてさて、どうなることやら。
