ファンク・ミュージック

五時起床。冷たい雨は止んだ模様。

昨晩、友人から女性たちを誘って飲みに行こうという嬉しいメールが来たのだけれども、彼の錯綜した人間関係のため、女性二人を私から誘うことになった。で、メールを送ったのだけれども、返信が来ない・・・。まあ、どうでもよいや。

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趣向を変えて聴いている。

シャイニング

ファンク。この類の音楽は、心にハマる時にはがっちりとハマるのだけれども、ハマらない時には、音の洪水が苦痛でたまらない。最近は、前者に近い感覚。