けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 裸じゃいけないし

最近は、そうでもないけれども、わかるわかる。

「脱オタファッション」の専門店を作ればいいと思うんだ

去年、西武百貨店が「服を買いに行く服がない」というキャッチフレーズを採用して話題になりましたが、オシャレな店で気後れしないように、他の店でそれなりの服を買っていく行為(服を買いに行く服を買う)はRPGで装備を少しづつ強いものに買い換えて行くようなもんです。

へぇへぇ!!「服を買いに行く服がない」。これは見事なコピーですね!!と、思ったら、

http://news.livedoor.com/article/detail/3710339/

・・・ふむ。

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で、

【店員が話しかけてこない】
 オタクは自分の服装に劣等感があります。ゆえにオシャレな店員に気さくに話しかけられてもビビリます。無知をさらして恥をかくと思っています。必要ならばこちらから声をかけますからほっといてください。

えーと、これは劣等感云々ではなく(ないと思う)、鬱陶しいなあ。でも、そういう店って、見かけなくなったような。私の徘徊路に存在しなくなっただけカモしれないけれどね。

最後に出会ったのは、3年くらい昔。日本橋高島屋一階のネクタイ売り場だったかな?ネクタイをベロベロと見ていると、おばちゃん店員が寄ってきて、アレやコレやとかしがましかった。「もう、放っておいてくれYO・・・」と心がチリチリになりましたよ。

で、最近は?というと、「スーツを買うならココ、オフの服を買うならココ、Yシャツ買うならココ、etc.」と決めちゃっていますね。

ちなみに、半袖Yシャツは、昨年、ギター教室近くのスーパーで買い揃えましたね。一着1000円だったかな。洗うとボタンがほつれて、取れかかってしまうので、縫い直す必要がありましたが、それ以外、とくに困ったことはありませんね。