最新の「週刊エコノミスト」の大特集がおもしろい。名付けて「音楽がタダに」と煽る表題。
大特集の先陣を切るのは、烏賀陽弘道(ジャーナリスト)さん。烏賀陽弘道さんと言えば、ジャーナリスト・・・というか、
ぼくが書いているのは「きょうはウチのニャンコちゃんがカツブシ食べてニャー」みたいな身辺雑記とは違う。
という「かつおぶしじゃないんだ!」宣言の氏であり、あるいは、
とか、「きな臭い」人、というか「きなこ被った人」みたいなイメージだけど、冒頭の特集の先陣では、面白い考察を書いていました。
まあ、ウチのニャンコがカツブシ食ってニャーな音楽ビジネスの話です。
つづく。