うむ。ブログというのは、とても便利なものであるものだなあ。
私のギターにおける現在のベストなチョイスは、
・一弦：（３）「GSP：HIGH TENSION」
・二弦：（３）「GSP：HIGH TENSION」
・三弦：（１）「Pro Arte:"COMPOSITES"Hard Tension」☆
・四弦：（１）「Pro Arte:"COMPOSITES"Hard Tension」☆
・五弦：（２）「Pro Arte:Extra Hard Tension」
・六弦：（２）「Pro Arte:Extra Hard Tension」
ということを書いていた。まず、そろそろ、弦交換をしようと思い、「前に交換したのはいつだったかな？」ということについて、（多分）4月10日だったことが分った。
そして、そのとき感じた弦の印象も分った、ような気がする。・・・ということで、ここに「Pro Arte:"COMPOSITES"Hard Tension」の耐久性（？）を書いておこう。
１〜３、６弦は、凄い良く鳴っている。６弦については、張替え直後の印象では、あんまり良くなかったようだけど、現在では、気持ち良いほどに鳴り響く。１、２弦についても満足。
微妙なのは３弦。特殊仕様の弦で、初めて弾いた時、それはそれは驚いたのをよく覚えているし、とても気に入って飛び跳ねて喜んだのも覚えている。しかし、最近は、鳴るには鳴るのだけれども、なんだか安っぽい感じ。そして、微妙というのは、この変化が、単純に劣化が原因なのか、あるいは元からそうだったのか分らないところ。うーむ。
そして、前回☆マークなんかを嬉しそうに付けた４弦、と５弦。いずれもヘタってしまっている。５弦が特になんだけれども、４弦の☆の光は、一瞬の輝きだったのだろうか？とさえ感じてしまう。これら２本の弦については、他の４本に比べて劣化が激しいという印象。
昨日、「Pro Arte:"COMPOSITES"」の「Hard」Tensionではなく、「Normal」Tensionを購入したので、とりあえず３弦を交換してみよう。４〜６弦については、「Pro Arte:Extra Hard Tension」が良いのかな？
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なんか、グチャグチャだけど、いつか役に立つかも知れないので、備忘録として。
