けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 バナナと落合監督

朝飯を、バナナと牛乳で済ませたのだが、労働者な私にはキツイ一日だった。昼飯は、喰わねど高楊枝な武士気取りであるが、流石に今日は喰ったのだが、午後は辛かったなあ。「朝飯米なし、昼飯食い」のせいか、分らないけれども。

朝飯は、そんなわけだけど、会社に行く前にコンビニに立ち寄り、スポーツ新聞6紙を買い込んだ。まだ読んでいないけど、全紙が「涙の新庄選手」みたい。それは、それで嬉しいのだけど。中日落合監督談話を、広げて欲しかった。「日本ファムファイターズに負けたのではない。五十ウン年の重みを破るのは難しかった」。落合ファンには悪いけれども、もの凄いイイワケだと思ったなあ。

夕刊フジでは、似通ったチームであることに異を唱えていた落合監督であり、あえて違う色を出すために、普段着の送りバントの堅実さを避けて、強攻策に出た。しかしそれが、(結果論ではあるが)功を奏しなかった、と書かれていた。普段着を脱ぎ捨てざるを得なかった落合監督のプライドの問題かな。