判官びいきの私なので、今さらながら、麻生総理大臣が可哀想になり、また好感を持ち始めています。いや、好感は以前から抱いていたけれども。さて、衆院選挙の敗北を受けて、敗戦の弁を述べる麻生首相に対して、私と同様の気持ちを抱いた人も多いのではない…
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