5時起床。窓を開けて眠ったら、寒さで目が覚めた。村上春樹「1Q84」のBOOK1をもう少しで読了。らしからぬ描写に戸惑いながらもグイグイと読める。硬く乾いたレンガのような文章かな。ストーリーは、後期の大江健三郎を連想させる。それにしても、 村上春樹さ…
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