http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20120331/1333189163
で引用させてもらったカリオストロスパゲティの方。コメントに返信をくれていた。さておき、
TVルパンの二作に出てくるすきやきもおいしそうなんですよね。
むむ、これは知らなかったぞ、すきやき。知人がDVDを持っているので、こんど調べてみよう。すきやきといえば船戸与一「満州国演義」シリーズに出てくるすきやきがベラボウに美味そうだぞ。
http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20120401/1333218305
で、夜明け前の3:15に電話をリンリンかけてきた男。こちらから電話かけたら、朝７時ダメ、昼１２時ダメ、夜１８時ようやくつながった。いやはや。
3:15。
午前3時の街角で - SION
私は活動を開始していたのだけれども、人と話すことなんかは想定しておらず、むにゃむにゃ応答していた。ここになって少し会話を思い出してきた。
彼「花見をやる。夜桜だ。」の後、「おまえなにやってんの？おまえ調子どうなの？」。うむ。いい歳した人間が、人に向かっておまえ呼ばわりするなよ。まあ、こちらを気遣ってくれている（のかな？）のでも、そうでなくてもどうでもよいのだけれども。
しかし、よくよく考えをめぐらせて見ると、私が長らく生活してきた中で、人から「おまえ」なんて呼ばれたことは、過去と現在のおまえからくらいしかないぞ！・・・と、オチつけたら学校のセンセや職場の上司から言われたことを思い出した。
http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20120403/1333400974
新年度。いいことばかりではなくて。駅前の本屋が閉店した。
いい店だったんだけどなあ。駅に向かうときに店先に並べられた雑誌を手に取り、おもしろそうだったら購入して電車内で読んだり。駅からの帰り道、店内に入りおもしろそうな本を手に取り、夜長を楽しむ本を購入したり。
新書の類の並びは遅かったんだけど、なぜかハヤカワ文庫の並びは早かった。また「あれ？こんな本も置いてあるの？」とびっくりするような新刊本が棚に突き刺さってもいたな。
客がほとんどいなかったので（それで閉店したのだろう）、立ち読みし放題だったしね。むやみに通路とかのデッドスペースが広くて（それで閉店したのだろう）気兼ねなく立ち読みできたしね。
前にも書いたけれども、重宝していた工学院大学下の丸善も閉店。いまさら言うな！って感じだけれども、町の本屋、あるいは店舗型書店は大変なんだな。しかし、霞ヶ関にある「あの本屋」はなくならないでくれ！
