六時起床。寒くて目が覚めた感じ。面白い夢をみたのだけれども、内容は覚えていない。
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昨日は演劇を観に行き、帰りに近所の脚本家の卵がアルバイトをしている行きつけの店に行った。演劇については、あとで書いておこう。
のんびりと酒を飲みながら演劇の話をしようと思ったら、彼女は来ておらず、代わりに突然の団体客が飛び込みで入ってきて、店はてんやわんや。おばちゃん一人でやりくりしている店なので。
で、私は腰を落ち着ける間もなく、ビールの栓を抜いて運んだり、注文を受けたりして、それはそれで面白かった。話を聞いたら、その団体さんたちも演劇関係らしく、初顔合わせみたいな感じでゆるりとしていたな。
多分、ピットイン前の一番楽しい時期なんじゃないかな、と想像をめぐらせた。
