けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 生活メモ:5月17日(日):疑惑のバイロイト、鳥獣戯画、ぐったり

5:00起床。変な夢というかなんというか。気分じゃなく物理的に頭が痛い。外出(散歩)。道に慣れたのか普段より早く歩いていた。作業B。
朝飯時。カレンダーには27日(水)に「鳥獣」って書いてあったんだけど、もしかして17日(日)までではなかったか?と調べてみたらそのとおり。今日までじゃないか。
エントリをあわてて修正しなくちゃ!とトンだらこっちは合っていた。「27日鳥獣」は記憶が飛んでいたころに書いたのではないかしら?心配。
外出着に着替えてうろうろしていたが、頭痛と吐き気に襲われてダウン。2時間くらいうとうと眠る。フルトベングラーのベートーベン第6番&第8番を聴きながら。吐き気はすごい久しぶり。
起床したら少しスッキリしたが@上野まで行くだけの気力が湧かない。ホノルル物は後半部分に集中していることもあり結局行かず。だめだなあ男だ。
行かないと決めたところで、もう一度寝る。

Wilhelm Furtwangler: The Great EMI Recordings

Wilhelm Furtwangler: The Great EMI Recordings

フルトベングラー。「疑惑のバイロイト」は飛ばしてベートーベン「エンペラー」。出だしを聴いただけでカクンと眠りに落ちた。
15:00からようやく活動。とはいえ集中せずに作業A。だらだらと本を読んでいた。
真田太平記(一)天魔の夏 (新潮文庫)

真田太平記(一)天魔の夏 (新潮文庫)

12分冊の1巻目。司馬遼太郎モノの時代小説は入院中に拾い読みして捨てた(返した)が、この池波モノはおもしろいな。
というか本を読む順番が壊滅的になってきた。整理しておこう。
1.「真田太平記」の続きは放置する。
2.「暗い落日」「愚か者死すべし」。「大いなる眠り」は持ち越し。
愚か者死すべし (ハヤカワ文庫 JA ハ 4-7)

愚か者死すべし (ハヤカワ文庫 JA ハ 4-7)

3.「政治と経済」「集中講義」。「6つの視点」「ドストエフスキー」は持ち越し。
そんなことより映画、鳥獣戯画、作業B。

上野に鳥獣人物戯画展を見に行ってきた
これがまた、見るまでが大変でした(;・∀・) まず、入場の時点で60分待。入場してからも、一番の目玉『甲の巻物』までは180分待とかいう、とんでもない状況です。

別のエントリ。

何と300分以上の待ち時間!5時間越えですよっ?

結果論だけど行かなくて良かった。ぶっ倒れていただろう。それにしても日曜日だから?最終日だから?サントリーのときはそんなこと全くなかったんだけど。ホノルル目当て?後期初日が5月19日(火)9:30。
吐き気おさまらず眠れない。肩も痛い。「真田太平記」。
23:00眠る。