コメントを吊るし上げてみよう。
で、思い出したのが、
実は、忘れることの悦楽を逆説的に描いた物語かもしれないな、と真剣に思った。同書については、再読していない。読み返したい、とは何度も思ったけれども。自分にとって禁忌、聖域なる本なのだと思う。
by keroyaning | 2005-03-10 22:19 | 書評
最初に書いた「エントリ」と呼べそうなエントリ。
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実は、忘れることの悦楽を逆説的に描いた物語かもしれないな、と真剣に思った。同書については、再読していない。読み返したい、とは何度も思ったけれども。自分にとって禁忌、聖域なる本なのだと思う。
by keroyaning | 2005-03-10 22:19 | 書評
最初に書いた「エントリ」と呼べそうなエントリ。