中秋の名月。昨日は調子が悪くて、早めに床についたんだけど、寒さで目が覚めたついでに、スマホを観たら友人からメッセージ。「月を見ているかい?」。そういえば気が付かなかった。中秋。寒いベランダに出てそれを見たところ輝いていたけど小さいなあ。
双眼鏡を出して観たんだけど大きくならんなあ。天体望遠鏡がほしい。そういえば兄が持っていたけど、あれはどこにいったのだろうか?起床したついでに近所の飲み屋に行ったら、すすきの大きく伸びたのが飾ってあった。かつてスタッフだった女の子が持ってきたん。気が利くね。
さておき彼女も伸び盛り。うまくいくといいなあという思いに嫉妬が混じっている自分が情けない。
むかし途中まで読んだきり。
- 作者: 松岡正剛
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: 文庫
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