六時半起床。疲れていたせいか、グゥグゥと眠ってしまった。
さて、念仏、じゃなくて年末。部屋の掃除は終った、ことにして、積読本の整理といきましょうか。
については、順調にこなしている。ここで掲示した本たちは、「こなしていく」のに適当な本だと思うしね。つまり、熟読する必要がないような本、という意味。年内には読了できそうかな。
他に翻訳ノンフィクション物をいくつか読もうと思っている。
そして、読了した本については、寸評でもよいから、ブログに感想文を書いていこうと思う。これは、結構、面倒くさいことでもあるのだけれども、後々、自分の役に立つからね。
で、少し前に人気のあったエントリ。
蔵書は負債である
いまの僕にとって、未読の蔵書は「負債」なんだ!
だって、本を買うときにすでにお金は払ってるわけじゃない?つまりここで金銭の支払いは済んで、もうお金は返ってこない。
ところが、次に本というのは「自分の時間」という支払いが必要だ。
お金は節約できるし稼ぐことだってできる。でも自分の時間というのは最も重要な通貨なんだよね。
という考え方もあるけれども、できるだけカリコリと、積読本を読んでいきたいものだね。