けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

亀山郁夫「謎とき『悪霊』」(新潮選書)

室温13℃。窓は全開。ドストエフスキー関連の本をザッピング読みしていた。

小林秀雄が「(読み終えた)オリジナル作品の周辺の本を捨てていき、最後に(血肉とした)オリジナル作品も捨てる」というようなことを書いているが、私には実行できない。というか、そうすると小林自身の著作が真っ先に捨てられるんじゃないかな?

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書こうと思っていたことがいくつかあるんだけど、きょうは忙しいのでここまでにしておこう。

3:20