換気してから、窓を閉めての早朝生活。室温１８℃。ユニクロのモハモハの付いたパーカーを着用するとちょうど良い。
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昨日の日中は、なんとなく底冷えしていたので、ガスストーブを点けていた。このところ「底冷え」「冷える」とジジむさいことを書いているんだけど、身体が寒さに適応していないようなのだ。むかしは寒さに抜群に強かったのになあ。
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米。ひとりだけの不買運動に参加して、有限有言実行の男だから、米を食わずに、うどんを食っていると書いたんだけど。早くもロープ際に追い詰められて、ダウンを喫してしまった。
米をドンと買ってしまったのだ。なにしろ近所のスーパーの５％割引券があったので、そして私は貧乏性であるので、大きく買い物をしよう！そうだ米があるじゃないか！という流れ。まあ、いいや。
江戸時代の大坂堂島で先物取引が始まった。世界史上初のデリバティブ（派生商品）取引が、この日本から始まったのだ。そしてその原資産は米である。歴史は横において、米は金（ゴールド）とかじゃないのだから、暴騰しないでくれよ。
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いわゆる名盤じゃないかもしれないけれども、金管好きのリスナーの間では人気なんじゃないかな。シカゴ響。
ティンパニ好きの私にとっても愛聴盤だ*1。大交響曲のティンパニが好きなんだよね。ベートーベンの第九についても書いていた。
ティンパニ協奏曲、立冬過ぎて - けろやん。メモ
そんなことから、私はこのベートーベンの第九交響曲を「ティンパニ協奏曲（コンチェルト）」と呼んだりしちゃっています。
さて、ブルックナー８番。きょうは一番好きなヴァント/ベルリン・フィル盤を聴こう。天空に屹立する第三楽章が絶品なんだ。
オケは違うけどこちら。
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