けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

悲劇を喜劇に転じて、その叙情。

室温23℃。早朝作業はかどらず。本のザッピングをしていた。年末に向けて、読み返さない本を捨てる準備をしなくちゃな。

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すこし読んだ。

書き込みを見ると1989年11月12日に購入している。高校生の時だ。鬱勃たるパトス(情熱)という言葉は鮮明に覚えていた。

当時、男子であった私は、(同じような人もいると思うけど)旧制高校というものへの憧れがあった。その知的(みたいな)環境と濃密な人間関係に憧れたのだろう。いまは絶対に嫌だ!

そんなわけで、京都大学を受験したとき、旧制高校のらしさが残っていると言われていた吉田寮の入寮説明会に行こうとした。しかし、試験の結果があまりに悪かったので行けなかった思い出。*1

自分語りだけではなんなんで。本作品について。とにかく文章のメリハリがお見事。抒情詩的な言葉の紡ぎがあるかと思えば、後の椎名誠に繋がる、悲劇を喜劇に転じる笑いがあったりする。著者の躁うつ気質も面目躍如ってところかな?*2

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私は、前日の眠る前に、翌日に聴くアルバムをセレクトしておく。いそいそと朝一番に聴くアルバムをプレーヤーにセットするその姿は、お姑さんのごとし。きょうのラインアップをメモしておこう。

ハンク・モブレー『ディッピン』。

これは前にメモしたけど、モブレーらしくない明るいテナーとノリノリが、目を覚ますのに最適。

ヴァント指揮『ブラームス交響曲第1番』。

久しぶりにブラームスの1番を聴きたくなって、引っ張り出してきた。

スコーピオンズ『ベスト』

むかし銀座の山野楽器で衝動買いしたのはいいけど、なかなか聴けないでいた。うるさいから。聴き直したらイイとこ見つかるかな?と思って何回もチャレンジしたけど駄目だった。今回はどうかな?

スタンスパンクス『1st.ミニアルバム』

おそろしいミニアルバム。ブルーハーツ濃度高すぎ。音楽が気体を超えて、もはや流体と化している(よくわからん)。

www.youtube.com

スタパンは夕方の眠気覚ましに聴いていたんだけど、全10枚(ミニアルバム含む)を聴き終えた。最後の『P.I.N.S』や『青盤赤盤』あたりは「駄目になってしまったなあ・・・」と悲しく思っていたんだけど、今回通聴してみると味があっていい感じ。もちろん初期の作品とは比べるべくもないけど。と、思ったらニュー・アルバムが出ているではないか。どうしようかなあ。

STANCE PUNKS - Wikipedia

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メモ。さっき、ほうれん草の種をまいた。2025年10月13日(月)スポーツの日。残った種は、あさがおが終わったところで、そのプランターにまこう。

7:35
 

*1:当時の京大では、熊野寮というのがゲバ棒の兄さんたちの巣窟で危険と言われていた。それに対して吉田寮は、困窮学生を迎える場所というスタンス。ただ最近では、吉田寮イデオロギーをまとうようになっていたらしい。本当によく知らないけど。

*2:北杜夫氏は、株で破産するほどまでにヒートアップする典型的な双極性障害Ⅰ型だったとのこと。私も同病と診断されているが、Ⅰ型よりも軽い双極性障害Ⅱ型という病状、らしい。