こまかい注文は抜きにして、結局はこんな感じだったんじゃないかな?
極端な話、ワールドカップでの勝ち負けなんてどうでも良くて
— らくからちゃ@年子ソロ育児中 (@lacucaracha) 2022年12月6日
『4年後でも十分戦える若手選手をガンガン活躍させサッカーファンを増やした』
これだけで、森保ジャパンは大金星だったんじゃないの。
私は、右サイドの伊東純也選手に惚れ込んだのが収穫だった。
伊藤純也、トレセンは「友達がいないから」全て断り、強豪校は「上下関係が厳しそうだから」避け、高校大学は「家が近い、実家から通えるから」という理由で決めて、スペイン戦ロッカールームで他選手がブラボーと舞い上がってもスマホをいじり続け、敗戦後インタビューでニヤけたのもツボすぎる pic.twitter.com/fDo1WYFLkU
— 天使 (@tenshicos) 2022年12月6日
小中高と選抜歴ゼロ、全国とも無縁だった伊東純也(ゲンク/ベルギー)がスカウトの目に留まったワケ | サカイク
もちろん三笘薫選手や堂安律選手も楽しみになった。