けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 ゲシュタルト崩壊しながら案内されて。


デンノー空間をくるくる散歩してみましょう。こちらのご案内。
東京DEEP案内 - 東京アンダーグラウンドタウンガイド
うぅ・・・なんだか全体的にオドロオドロしい案内所です。でも行ってみましょう。話題のホット・スポット国立競技場近辺のご案内。
2020年東京五輪開催で消えそうな団地「都営霞ヶ丘アパート」は都心の限界集落だった。
ここは神宮球場に行ったときにぶらぶらして気になっていたところです。
けろやん。メモ-屋根をぶっとばせ!
おっと写真も出てきました。冒頭の写真です。

周囲から孤立するかのように存在する都営霞ヶ丘アパートだが、6号棟の1階部分は下駄履き店舗が入居する商店街となっていた。

すごい写真ですね。ん?マーケットがマーケソ?マーケン?になっているように見えます。私の言語中枢はゲシュタルト崩壊しかかっているようですね。

NAVER まとめ-ゲシュタルト崩壊しそうな画像たくさんください!

さておきデンノー散歩を続けましょう。

「五輪に生まれ五輪に散る」運命にある都営霞ヶ丘アパートを訪れた。

同じ意味合いの建物が近辺に散在しています。

けろやん。メモ-変わりゆく記録、そして追憶。 
彼が住んでいたのは、1964年東京オリンピックの村落の中心部だ。世界各国からやってくる記者団を受け入れるために建設されたビル。

この建物はもう解体されています。私の中で、本当に追憶になってしまいました。寂しいです。
都営霞ヶ丘アパート。解体されるまでに、もういちど訪ね歩きたいと思います。それにしても、ここって新宿区なんですね。完全に渋谷区だと思っていたので不思議な感じです。ゲシュタルト(ry・・・)。