「けろやん。メモ」を読む人が少なくなった理由について。

ネットで話題になっていた。
元ネタ。

日刊ゲンダイ:劣化が激しい“スマホ世代”新入社員の「パソコンスキル」 
現在、メンテナンスを実施させて頂いております。

ということで、元ネタから派生した2ちゃんねる

スマホの普及で新入社員の「パソコンスキル」が劇的に落ちている
スマホ普及により)「新入社員のキーボードで文章を打つスピードが、2年前に比べて3分の2程度に落ちていた。パソコンを前に、チンプンカンプンの新人も少なくない。

これはゆゆしき事態である。パソコン前でフリーズ(日刊ゲンダイの表現)してしまう人がいるそうだ。これは、いくらなんでも嘘じゃないかな?
そしてキーボード入力の遅くなり化について。私は、3日間でブラインドタッチが、大体出来るようになった(エッヘン!)。書店で立読みして指位置を確認して、家に帰って「けろやん、けろやん、けろやん!」とか撃ちまくったら、ブラインドできるようになった。
さらに、メカニカルキーボード*1を使い始めたら怖ろしいほどの早打ちガンマンになった。

−−−
さて、自慢は横に置いておいて。
上記エントリで提起されている問題は、インプット能力である。これももちろん大事なことだろう。しかし、それ以上に問題なのは、アウトプット能力の減退だと思う。
すなわち、スマホの普及によってものが読めなくなる。とくに長い文章。ブログとか。したがってこの知的なる「けろやん。メモ」をスマホで読んでいる人間がいるであろうか?
また、5エントリのうち1エントリくらいが勉強になる極東ブログを読んでいる人間が存在するであろうか。ちなみに、私はスマホ極東ブログを登録して、暇なときに読んでいる。
と思ったら似たような題名のエントリが上がっていた。
新たな「非識字者」が増えている:Facebookを読めても、現実は理解できない人たち
ちょっと意味合いが違うけれども、ツイッターやFBの興隆によってスマホは発達したのではなかろうか?あとゲームとか。もちろん、我ながら強引であることは自覚しているけれども。
−−−
結論。インプット能力よりもアウトプット能力の劣化が問題だと思うな。

*1:タイプライター同様にちゃがちゃと音がするもの。