Amazon!おまえもか!
Amazonが「一斉値上げ」とネットで悲鳴! 不買運動、抗議メール・・・次第に元の価格に戻る
アマゾンでの販売価格は、市場価格の動向や、在庫の数、人気があるかないかによって定期的に変動する。
へぇ!とりあえず販売価格が定期的に変動するものだったのか。
さて。昨日とどいたDVD(アダルトじゃない)。参考価格:4158円、価格:3339円。これは「一斉値上げで悲鳴」になるのだろうか?私の中では「人気あり」、しかし「市場価格の動向」は投げ売り(たぶん)。もしかするとヤラれたカモしれない。
とりあえず、Amazonプレイスの配送料が「250円」から「350円」に上昇したのは真実。
けろやん。メモ:横田増生「アマゾン・ドット・コムの光と影」
この本には、プレイスの配送料もAmazonポケットに入るようなことが書いてあったぞ。だから「新刊本」のすぐ横にプレイスが転がっていてもヨロシイみたいな。
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やまもといちろうの晒しあげからパクった。
『最悪の楽天マート』 のクチコミ掲示板
23:00頃に電話がかかって来ました。「今から配達しにいっていいですか?」「は?何時頃来れるんですか?」「いろいろ回るので、1:00時頃です。」「は?夜中の1:00に配達?非常識にも程がある。明日にしてくれ」「わかりました」
それ以降、2日経ちましたが音沙汰もなく、配送もされてません。
23:00に電話かけてくるにもかかわらず、コールセンターは21:00で終了。。。
(太字化は引用者)
いろいろ回るので・・・。
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Chikirinの日記:競争ってすばらしい
昨年の半ば、楽天が(体制も整ってないのに)「とりあえず始める!」と宣言したからこそ、日本の電子書籍市場は始まりました。(略)「見切り発車した楽天エライ!」とも言えます。楽天にはこれからもそのポジショニングで頑張ってほしいものです。
かっぱらってきたモノで見切り発車しますた。
コボ - Wikipedia
楽天による買収 [編集]
2011年11月8日、筆頭株主のインディゴがコボ株を楽天に売却することが発表された。この取引は2012年1月11日に完了し、コボは楽天の子会社となった
とりあえず、デコボコと竹を引っこ抜いてきたのはエライんだぞ!
おや?竹槍になっていないみたいだぞ!
三木谷社長「世界と戦う準備整う」
でも、戦うみたいだぞ!
日本語コンテンツ総数116,186コボ(前月比105%)
青空文庫を含む無料コンテンツが20,145コボ(前月比102%)
おや?五フンの一がパクってるみたいだぞ!
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競争とは消費者の利便性等を高めることであるのである。ビジネス本なんかでは嬉しそうに金科玉条バシン!バシン!書かれているんじゃないかな(たぶん)?
(参考)
けろやん。メモ:ヨドバシカメラ・バーニング