折り返して洋書

英語の勉強。
文法書を折り返し地点くらいまで通読した。で、出てきたよ!「否定疑問文」ってやつ。たとえば、

"Do you mind if I open the window?" "No,not at all."

「窓を開けてもいいかな?」「どうぞ」。応え方にNoが付くと、「やめてくれよ!」って、頭が回転してしまう。ここらへんはじっくりと通過することにしよう。
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英語学習の目標。
前にも書いたけれども、英文を読むことが主眼。で、実際にどんな本を読みたいかというと、

How to Stop Worrying and Start Living

How to Stop Worrying and Start Living

いつかの年末に、人待ちのため高田馬場の本屋をぶらついていたら、500円均一の段ボール箱に放り込まれていた本。少し読んだところで、面白かったので購入。
購入した後に、この本、かの有名なD・カーネギーの「道は開ける」の原書だったことを知った。日本語版を読んだけれども、面白かったなあ。ビジネス書の有名どころでもあるけれども、所謂ハウ・トゥ本の走りだとか。
この本は、文章自体は非常に読みやすい感じなんだけれども、前にチャレンジしたときには、語彙の力が絶対的に不足していて、挫折した。Amazonのレヴューだったかどこかで読んだのだけれども、使われている単語は、TOEIC試験で頻出の単語と大きく被るのだそうだ。
次は、
Only Yesterday: An Informal History of the 1920s (Harper Perennial Modern Classics)

Only Yesterday: An Informal History of the 1920s (Harper Perennial Modern Classics)

これは、1929年から始まる大恐慌時代のアメリカ社会を描写した本。日本語本で読んだところ、当時の社会風俗を活写する筆先は鋭く、興味深い。これは、経済史を少しずつ学びなおそうとしている自分なので、その観点から読んでみたい。
小説では、
Controlled Burn: Stories of Prison, Crime, and Men

Controlled Burn: Stories of Prison, Crime, and Men

を読みたい。しかし、これはアングラ小説なので、口語とか俗語に引っ掛かりそうだ。ちなみに、本書の日本語版、
北東の大地、逃亡の西 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1806)

北東の大地、逃亡の西 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1806)

は、傑作短編集。過去に感想文を書いていたぞ。
http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20080123/1201037847
本書の刊行以降にハヤカワ・ミステリが、毎年末に出していたアンソロジー集「ベスト・アメリカン・ミステリ」にも新作が、毎年、選出されていて(これは非常に評価が高いこと)、毎年、楽しみにしていたのだけれども、いつのまにか「ベスト・アメリカン・ミステリ」自体、翻訳刊行されなくなってしまっている。
まあ、ボチボチと英語世界に近づいていこう、と思う。